3.五段動詞的音便(音便?おんびん)
五段動詞第二變化接助動詞(た、たら)、助詞(たり、て、ては、ても、てから)以及補助動詞用法(ている、てある、てあげる、てくださる‥‥)時,第二變化語尾發音 會改變,稱之為音便(音便?おんびん)。有い音便、促音便、撥音便(又稱鼻音便)三種類。
(1)い音便:動詞原形語尾為「く、ぐ」者。
例:書く?かく(寫) → 書いて 或 書いた
泳ぐ?泳ぐ(游泳)→ 泳いで 或 泳いだ
(2)促音便:動詞原形語尾為「う、つ、る」者。
例:買う?かう(買) → 買って 或 買った
持つ?もつ(拿) → 持って 或 持った
乗る?のる(搭乘)→ 乗って 或 乗った
(3)撥音便(鼻音便):動詞原形語尾為「ぬ、む、ぶ」者。
例:死ぬ?しぬ(死) → 死んで 或 死んだ
飲む?のむ(喝) → 飲んで 或 飲んだ
遊ぶ?あそぶ(玩耍)→ 遊んで 或 遊んだ
(二)上一段動詞語尾變化(上一段活用?かみいちだんかつよう)
規則:第一和第二變化去掉原形語尾「る」,第三和第四變化將「る」還原,第五變化將語尾「る」換成「れ」,第六變化將語尾「る」換成「ろ」或「よ」(「よ」只用在書寫)。以「見る」為例。
動詞原形第一變化
未然形第二變化
連用形第三變化
終止形第四變化
連体形第五變化
仮定形第六變化
命令形
見る見見る見れ見ろ
見よ
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